東京下町で学生の上京生活を見守るアットホームな寮に密着▼人気の理由は朝夕食べ放題ごはん&「1人暮らし以上、実家未満」サービス▼長濱ねるの“家飲み”にゆりやん驚愕
“今、最も見たい女性”“今、最も見てもらいたい女性”を7つの「ルール」で描き出す新感覚ドキュメント!
今回の主人公は東京の下町で学生たちの上京生活を支えるアットホームな寮「中川学生センター」寮母補佐・稲村克子。▼元教師の父が37年前に足立区で創業。寮母の母、料理長の弟と共に家族経営で支える計90部屋の寮は朝食・夕食が大盛り食べ放題で6万7千円から!▼人気の理由は洗濯物畳みから深夜帰宅の学生への弁当配達、モーニングコールまで…親からの信頼も厚い「1人暮らし以上、実家未満」のサービス。▼コロナ対策でバイキング形式の食事提供は中止。生活が一変する中、「失ったものだらけではない」と語る彼女が寮生と築く新たな関係とは?▼朝5時30分から厨房に立ち、帰宅するのは夜9時すぎ。寮の管理・運営全般を担い学生の「第二の家族」でもある多忙な彼女の癒やしはワインとテニス。▼この春14人が旅立ち、新たに10人を迎えた学生寮の出会いと別れに密着。▼長濱ねるの“家飲み”スタイルに尾崎世界観も驚愕?ゲスト・ゆりやんが長濱ねるに猛ツッコミ!その理由は…?