カステラの間に、ようかんをたっぷり挟んだシベリア。昭和の喜劇人、古川ロッパが心ときめかせたお菓子だ。ミルクホールで出会った当時最新のハイカラなお菓子の物語とは。
ようかんとふわふわのカステラが組み合わさった、ボリューム満点のお菓子、シベリア。その日の出来事を書き留めることがなによりの喜びだったというロッパの日記の中に、懐かしい青春時代に巡り合ったお菓子として登場する。その名の由来は?どうやってようかんとカステラをくっつけるの?日本のパン職人たちが切り拓いたお菓子の世界をひもとき、昭和の風景に花開いたお菓子、シベリアの魅力をたっぷりご紹介!